高音質なカーオーディオへのこだわり!
 
2台の測定器を使い、カンや聴感だけを頼りにせず、データを元に取付・調整
 
たとえばカーオーディオのスピーカーは、ほとんどがユニット単体であり、車(ドア)に取付けて初めてスピーカーとして機能します。
最初からエンクロージャーに入った状態で設計されているホームオーディオのスピーカーとは異なります。
取り付けを行う前のスピーカーユニットは、素材や形状により固有の特性を持っており、
それらを生かしたバッフル製作やドア内部のデットニング処理、エンクロージャア形式の選択や容量の設計が必要です。
ユニットの素性を正確に把握し、車室内の音響特性や暗騒音なども考慮しつつ適正な取り付けを行うことが
ユニットを鳴らしきる為の近道です。
またホームオーディオリスニングルームと比べてさまざまな制約があるため、最高の音場を作り出すには、
プロセッサーを用いて車室内の音響特性に合わせた調整を行なうことが不可欠です。
測定器ジークやリニアXをインピーダンス測定や適正なエンクロージャア設計・車室内の周波数特性を
正確にデータ化することによって、ユニットのポテンシャルを十分に発揮できる取付・調整が可能です。
 
周波数測定器リニアX
高精度周波数測定器リニアXは、Windowsをベースにしたスピーカーの設計ツールと音響測定器です。
経験と感がなによりもものをいう---音の世界ではよく云われることですが、経験や感だけでは難しいことも多いものです、
すべてのオーディオシステムは、コンポーネントを取付けるだけでは、100%の性能を発揮することは出来ません。
正確な取付け・調整(チューニング)を終えてこそ 完成いたします。
しかし、車の中はあらゆる障害物、反射、吸音などの影響により、最高の環境ではありません。
音は目には見れない為、複雑なシステムになればなるほど、聴感上だけのセッティングは、難しくなります。
当店では、データーとの突き合わせによって疑問が氷解し、車種ごとの取付け・調整をしております。
コンピューターベースの1/3 oct 32バンド (20Hz-20kHz+Full)オートレンジ・リアルタイムアナライザーで、
しかも分解能は0.1dBを常時確保、従来のLED表示方式などの測定器とは、比較にならない高精度です。
車室内音響特性測定置 SIEG(ジーク)
Car Audio Analyzer SIEG(ジーク)はリニアXの32バンド測定器より
より一層細かい2048バンドと細かい測定ができ、より細かいボイントで調整できます。
さらに最大のポイントはインピーダンス測定です。
従来の測定器に無い、取付け状況の明確な診断・分析が可能になりました。
単純に周波数特性のフラット化を図るのではなく、車室内での特性の乱れと原因を特定し、
取付上で解決できる問題点を先に解決し、調整すべきポイント、すべきでないポイントを明確にします。
スピーカーユニットごとの音の到着時間・音量差の調整・最適に取付角度・再生周波数特性の設定、
位相ズレの補正、統合周波数特性の補正等々、1台1台異なる車室内音響特性に応じた
最適なチューニングを行なうことを可能にしました。
 
インピーダンス測定
○ユニット単体を測定することで、ユニットの特性を知ることが出来ます。(レスポンスが良いかなど)
○ドアにスピーカーを取付測定することで、ドアの共振やバッフルの剛性、機械振動などを知ることができます。
○デットニングの施工方法やバッフルの取付け方など、すべてがデータで観られるため、的確な取り付けが可能です。
○スピーカーボックス製作時も当店ではこれらのデータを読み取り、1つ1つの施工をすることが可能になりました。
 
 
FFT測定
ジークの場合だと2048分割と細かい分析が出来る為、高度な調整が可能になりました。
波形が細かいので、ピーク・ディップを読み取り、そのポイントでなにが起こっているか予測できます。
原因を探ることでスムーズな取付・調整が可能になります。
これらのデータをもとに、的確な取付をすることで、ユニット本来の性能を100%引き出すことができます。
ちゃんとした取付・ドア処理が出来ていると、こもっていた音が透明感ある音になります。
低域の周波数帯域を改善することで、高域側の音も変わります。      
改善@全帯域のSN感が良くなります。
改善A低音楽器の表現が出るようになります。
改善Bスピーカーの音離れが良くなります。
改善Cピークやディップが改善されます。
 
     
 
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